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★1超~2リットルの大きなPETボトルの利用時の基本的留意点 (トップページなどより、弊社各種栽培(給水)記録などもご参照ください) 0.5L、そして実際使用しての感覚から言うと1リットル位までのペットボトルでは、40℃以上など余程昼間暑くなるような条件を除いて、弊社内実験では特に顕著な問題は発生していませんが夏季以外でも以下に留意が必要です。 また、1.5Lや2L程度の容量のペットボトルの場合、下記全般に留意してください。 ※2Lのペットボトルを複数利用してトマトやゴーヤなどの栽培が十分できることは弊社の実験では確認しています。 ①大きなPETボトル自体の強度や注水時の自重の問題(特に最近は省資源のため、特に大型のPETボトルの材料は軽量に薄くつくってある傾向です) これについては ★自重により、土が圧縮されることや、緩めにキャップを装着しても自重でキャップが押しつけられてしまい、水が出にくくなる問題(重要 後述)、 ★反対に、PETボトル倒立時に、強度が小さいPETボトルでは内部に発生する吸引水圧によりへしゃげてしまう傾向が大きく、このとき一時的ですが、過剰な給水が流れ出しやすい問題があります。これらは、500ml程度までのペットボトルではほとんど問題にならないことです。 解決の方法 この問題については、 ②温度変化で空気が膨張収縮をするための問題 ペットボトルの容積が大きいと、給水と置き換わりPETボトル内に溜まってゆく空気も多くなり、温度変化に伴う空気膨張の影響がSIMERUSの自動給水調節で相殺されないぐらい大きくなっていきやすく、 したがって、自動給水調整がききにくくなっていきます。 夏季の屋上などの40℃を超すような状況では1.5L~2.0Lのペットボトルではどうしてもその傾向が大きくなるようです。 解決の方法 この問題についてあまりに水がすぐ無くなるなどの場合、キャップを締め気味にすることがあげられますが、さらに遮光を行うなどの方法で、1日の水温変化を小さくしてやることや、2Lではなく1Lを2個使うなどがお勧めです。 ③大きなペットボトルの自重でキャップが締まったような状態に押し付けられることの対策、最大の給水量を得たいという場合 解決の方法 基本的には、外れない範囲で、十分キャップを緩めておけばいいですが、それに追加して以下の方法があります。 以下のペットボトルの口の一部を切り欠く方法は、キャップの押し付けられた場合の問題を解決し、同時に給水量を増やすことができます。
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