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| ※プロの方(農業・特に畑地灌漑技術に職業・研究関係として携わっている方)、あるいは新規に参入されようとする方向けの記述があります。 そのため、現状の問題点等を明らかにするためかなり直裁な文章になっているともいえ、専門的な用語も含まれる場合もあります。 それらの点、あらかじめお詫び申し上げます。また、ご不明の点があれば、弊社までお問い合わせください(FAQ掲載等も含め鋭意対応させて頂きます)。 もちろん、下記を、一般の方がご覧になるのは全く問題がありません。 ※各種の詳細は、上のボタン Index目次索引(全目次)、あるいは、FAQ解説(各種紹介や使い方説明等)などからご覧ください。 家庭菜園にも、プランターや植木鉢植えにも!プロユースにも 自分で安全な野菜や花を作ってみませんか。 技術的には、地中連続灌漑という方法(負圧差灌漑、低正圧地中連続灌漑法)の技術を継承発展させたものであり、土壌などを軽く『湿らす(しめらす)』という緑化用灌水システムの新しいかたちです。 なお、この技術は、使用する材質などに要求される非常に厳しい条件からなかなか実用化することが出来ませんでした。科学文献として残っているだけで100年以上前から研究されていることがわかっています。 弊社では最新の素材技術を応用することにより何とかその課題を克服しました。 SIMERUS は、Soil Integrated ( または Intelligent) )Moisture Environment for Rural and Urban Sustainability の略であり、様々な場所での高度な土壌水分環境の持続や創出の意味です(もちろん省エネ、節水で、簡単に)。 その性能により、ガーデニング・家庭菜園からベランダや屋上緑化まで広く使えます。 例えば、 ●留守や毎日、電気も水道栓も不要なのでどこでも使えます。雨水利用も容易です ●簡単にセットでき、植物の生育に最適な水分量を自動調整します。あらかじめの簡単な水位調節により植物の種類や大きさ、季節に合わせた基本給水セッティングも簡単です。 ●非常に節水です。したがって、適切にセットしておけば、過剰給水により植木鉢下からの汚れた水の排水がありませんし肥料の無駄もありません。 つまり節水的と言われる『(センサーやタイマー式)ドリップ』のしみ出す・ポタポタ出るでは、実際のところかなりムダ水がでますが、SIMERUSでは、それらとは次元の頃なる『軽く湿らす』を容易に実現できます(製品説明書をよくよんで頂ければなおさらです)。 ”毛細管効果利用”を謳う各種製品がホームセンター等で売られておりますが、それらと弊社製品が同じ性能といわれる方もいらっしゃいますが、実際には、植物に好適な軽く湿らすを含め土壌の乾湿に合致する正確な給水管理が出来るのはSIMERUSだけです(弊社調べ)。 また、単純な底面灌水(底水)では、弊社商品でもありますが、短期間であればいいでしょうが、長期間だと植物を痛める場合が多くなります。 ※水面設定器具(弊社TK-1)は、短期間の底水管理、アトリウム・水槽関連の水面設定利用に好適です。 「安定して軽く湿らすSIMERUS」シリーズはそのようなものとは一線を画しております。 |
| まだ、植物を植えていない状態で見てみると SIMERUSでの水の広がり(フロートや水やりテープ) |
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| もう少し詳しく説明すると ●センサー機能を材質レベルから持っているSIMERUS給水テープ・シート、チューブにより少量を連続に給水することにより、植生に無理がかかりません(適度なストレスがかかります)。また、特殊な高分子保水剤併用を基本的に必要としません。 ●水とは重いものですので、仮に多量の高分子保水剤で保水を行うと必然的に土壌の荷重が大きくなります。 それと比較して、そのようなことなく全般に緑化にかかる荷重を軽量化します。つまり、屋上・ベランダなど耐荷重の条件のクリアが容易になります(軽量土壌を採用すればより良いですが、水は軽くはなりません)。 それによって室内植木鉢などにおいて、ジョウロ灌水などと比べると普通圧倒的に軽くなります。また土壌中の空気の流通もいいことになります。 ●雨水貯留(槽からの)リサイクルや中水道などの併用を考えると、土壌の保水性機能を外部から拡張していることになり、非常に柔軟にコントロールでき、かつ、安定した性能を持たせることが原理的にいって容易です。 例えば、雨水は重いので屋上ばかりでなく地上や地下に水槽を設け、少量必要なだけ太陽電池動力のポンプでもってくるなどのアレンジも考えれます。 ※これを土壌保水性のアクティブ化、インテリジェント化、インテグレーティド化(S I MERUSの I)と当方では説明しております。 溶液栽培や水田はここでは対象外として、いろいろな場所で考えるとSIMERUS以外では今後必要とされる緑化が実現できないかもしれません。 例えば 保水剤利用では、感温型(例えば25℃以上になれば水がしみ出すといったようなもの)も含め上記のような柔軟性を持たせることは不可能です(詳しくは、よくある質問のQ3)。 水分センサー式やタイマー式のミストやドリップ灌漑では現実的コストではSIMERUSと同様レベルへの性能アップはまず不可能です(詳しくは、よくある質問のQ1)。 ●また、法令(緑化基本法、都道府県令など)の考え方で、蒸発散により、ヒートアイランド効果を減少される効果が期待されていますが、(排水の実質生じない)ロスのない給水を行うということは、最高の効率で冷却効果が得られると言うことに直結します(雨水等リサイクルとのコンビネーションで考えればより効果的)。 なお、これも大まかな給水量の調整により、蒸発散水量まで増減できます(一般に植生は土壌が湿潤側で蒸発散は大きくなる特性があります、これは、冷却効果から言えば大きくなり、節水効果から言うと不利にはなるので適用目的により調節します、つまり大目標をはずさないように注意が必要です)。 |