緑水学舎 (リョクスイガクシャ、りょくすいがくしゃ、ryokusuigakusha、ryokusuigakusya、シメラス)
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水やり(水遣り)のコツとは言いますが、”軽く湿らす優しい水やり”は他では難しいのでは?

 ★忘れてた、枯れさせてしまう!もうすぐお出かけなのに!★
そんな時、手元にあれば安心な”水やりの常備薬・サプリメント!” SIMERUS水やりテープ 水やりに慣れていないビギナーにも安心
例えば、植木鉢あと1個なのに、タイマー式の水やり器のノズルが足りない、玄関に置けない、届かないなど、そんな緊急事態には

市販のタイマー式自動水やりを使っています でも数がちょっと足りない、置けない、届かない場合 どうします?



色々なかたちの自動水やり機器がありますが、もちろんそれらはそれなりの性能を持っており便利です。
それでも、ノズル
(給水ノズル)の数がちょっと足りないとか、今無いとか、実際のところ安全の問題でそこには置けない、チューブが短くて届かないことなどがありますね。

そのような緊急時にも、ペットボトル利用で連続自動調節給水のSIMERUS水やりテープが便利です。
特殊なキャップやノズルは要りません。穴あけ加工も要らない便利な給水テープ。
植木鉢植えなどの水やりの”常備薬・サプリメント”
(有効成分;高度な水やりができるノウハウ含有)として1パックなど引き出しなどにあらかじめ準備していただくのもお勧めです。

SIMERUS水やりテープ
15枚入り(ペットボトル15本分)で、はがきより一回り小さいパッケージに収まっていますので、引き出しなどにしまっておけば、いざというとき困りません
以下の各種タイマー式の有利な点、不利な点も踏まえて簡単に使えるようにいろいろな”軽く湿らす、節水などの”工夫が施されたものです。

軽く湿らせるSIMERUS(シメラス)で食の安全・安心、元気な植物
家庭菜園、ベランダ農業、家庭園芸、植木鉢でもプランター菜園も始めませんか SIMERUS(シメラス)はビギナーでも初心者でも 
もちろん野菜にも花にも観葉植物にも植木全般にも、そして芝生にさえも使えます。
ペットボトル利用の簡易な水やり・給水器からフロートシリーズなど本格的な潅水ができるものまで。
自動調節の連続給水で節水的、旅行や留守のときも安心です。


しかしながら、この種類のタイマーやセンサー式の製品や、市販の簡単に見える水やり器、保水剤などには、超えられない問題が多くあります。それらの点をよくわかっていないと失敗に直結します。

これらの器具には超えられない限界があります。

センサー式やタイマー式自動水やり機器が ”使えない” 基本的な理由 そして簡単なものでは (説明ページへ)
使えない理由


つまり、以下のような説明です。

 



その1
水道管
(上水道の水道栓)直結(電池式)タイプ

 
これらは、散水するのに動力として、水道水圧を利用しているので、当然、水道栓に(開いたままで)接続し続けておく必要があります。
 (タンク付きの)電池ポンプのタイプ(その2)へ
水道管(上水道の水道栓)直結(電池式)タイプ
利点など;
 


水道水圧を利用している利点として、ポンプなどに力を取られないので(中のバルブをタイマー制御で動かすだけ)電池が長持ちです。

※トイレや手洗いの自動水洗システムでも同じよう部品(バルブ)が入っていますが、それ自体が水道水圧(エネルギー)を利用して開閉する省エネ型となっています。
 丁度柔よく剛を制すみたいな構造です。

欠点とはいえませんが、このタイマーを(ポンプなしの)雨水タンクなどを活用した給水にはまず利用できません(水圧が低すぎて内蔵バルブが働かない)。

参考、以下ちょっと難しいDIY向けでテクニカルです(気持ちはわかりますが?)。
なかなか志が高くいいことだとおもうのですが、DIYに自身のある方が、環境に配慮して雨水タンク(加圧ポンプなし)利用の自作自動で、タイマー式制御などの(全自動でお家の全体の)水やりシステムをお考えの場合などについてですが、
一般に使用水圧にあまり関係なくちゃんと動く電磁式(ソレノイド)バルブは結構大きな電力が必要ですので注意してください。そのため大抵、冷却も必要です。
また、そのような電磁(ソレノイド)バルブは結構高価で、そして強もの(つわもの?電気関係)の方以外には!一般には手に入りにくいかもしれません。
つまり、上記のような製品を簡単に転用できると思っていて実際にはできない場合、購入しても”大損”になりかねません(詳しくは各メーカなどにお問い合わせが無難です)。
またバルブを制御するのにかなり本格的プログラムマイコン制御・そしてそれの作成(秋葉原・日本橋などでは売ってはいますが、マイクロチップのPICやルネサスのH8などを使って)が必要かもしれません。
だんだんより高度になるかもしれませんね。



欠点とまでいえませんが、基本配管を行って、ところどころ枝分かれ式にノズルを接続するタイプが多いと思います。
そのとき、あらかじめ基本配管のレイアウトをよく考えておかないと後で遠くの植木鉢などに届かなくなります。
つまり、それなりの計画が必要です。
 
 水道管(上水道の水道栓)直結(電池式)タイプ
欠点や注意点;-上手に使うために気をつけてください-


特に現実には、(大失敗するまで)あまり意識されていないかもしれません注意事項です。

配管(チューブ)が長い(そして中の容積が大きい)場合は特にそうですが、

配管部(チューブ)が直接日射にさらされている場合に、夏季を中心とした時季、
給水タイマーは高温になる時間帯に設定しておいてはいけません。
そうするとかなり高温の熱水(チューブ中の残り水)が植物に供給されてしまいます(
その可能性が高くなり、特に直接植物体に接触すると良い訳がありません)。
※むしろこの問題は、家庭向けの製品・使い方でそこ(水温)まで気にしていないという場合は危ない傾向でしょう。
ドリップ(点滴)だったら根元に直接かからないようにちょっと位置をずらすとか、散水(スプレー)型でも熱水になった場合を想定して葉に直接水がかからないようにするなど(これはちょっと難しいですね)の配慮が必要です。
これだとドリップ(点滴)型が有利に見えるかもしれませんが、ドリップは水の広がり方など固有の問題点がありますので散水式に対して絶対有利などとは簡単にいえませんので念のため。

例えば、ベランダなどを含め、陽の当たる場所に、(黒いや、長いや、配管中に水が残りやすい)送水用のチューブを這わせたりなどの場合が危ないといえるでしょう。
基本的には水温が極端に上がらない配慮が必要と考えられます。

この点について、農家などプロ向けでは、水の飛び出し方なども含め容量や仕様も違いますし、配管中に水が残りにくい構造(あるいはドレン・排水できる)などの工夫(一般論として配管中に水が沢山残っていたら目詰まりしやすいとも言える事情もあります)、もちろん可能であれば時間帯調整(但し地域で順番にローテーション式で行う灌漑では必ずしもそれもできませんが、、)など、現状にあわせいろいろそれなりに経験的にも気もつけているのが普通でしょうが、それが一般人にできている(できる)かどうかはまた別問題だということです(まあ、プロでも、エイヤ!でやっているケースも多いようにも感じますが、、少なくとも熱水が直接植物の葉等にかかるのが良いわけがありません)。
余談ですが、マンションの共同庭などで、朝一番にスプレー式で水を飛ばしている(散水)のをご存知の方も多いでしょうが、あれは、何よりも、周辺を歩いている人が朝一番だと少ないので迷惑がかからないという意味が大きいでしょうが、水温も低いわけです。でも、あの派手な?水やりは結構モッタイナイと思いますがどうでしょう。
余談ついでですが、農業・灌漑用のメイン(幹線)のパイプラン(地中埋設)では、そんなに水温は上がらないでしょうが、実質常時水が溜まっていたのでしょう。
そして、その中が繁殖に都合のいい環境だったのか、タニシかシジミだったか忘れましたが、パイプライン中で貝が大繁殖してえらく困ったという笑えない話も聞いたことがあります。


つまり、曇天の場合は、温い水程度かもしれませんが、直射日光を浴びる条件では、チューブの中に残っている水が熱水になっていて、それが初め給水されます。この直撃を受けると、どういう風にかかるかにもよりますが、後で冷たい水がきても植物もやけどで手遅れとなりやすいです。

さらに、お子様なども注意が必要です。

通常これについては断熱配管にしているかどうかなどはコストなどに直結するということもあり、あまり配慮されているとは言い難いですし、遮光している・できるかどうかも設置条件にもよります。

アドバイス(重要)
これらは、結構”またか!(進歩がない)”というようなお話でありますし、もちろん、あまり他で言っておられることを悪く言うのもしたくはないのですが、
内容的にあまりにひどい
(プロを称して一般の方をミスリードする)ので、以下で指摘します。

某人気生活情報総合サイト(プロが教える、、、式)に掲載(2010年7月現在)されているようですが、
ペットボトル式水やり機器が夏季に水が高温(お湯)になるから(ゆだって)使えなくて、(点滴、ドリップ型)自動潅水装置が安全だとして推奨していますが、はっきり言って間違っているしその知識も古いと断言できます(何のプロの方?と思います、栽培だけ?自称?)。

自動式水やり機器でも穴あきノズル式ペットボトル給水と同じような問題を抱えています。

第一、水道栓につないだ散水ホースの中に残った水が夏のお天気の良い日に熱湯になっていることだけでもわかることでしょう。
また、散水ノズルの配管ノズルは遮光のため黒が多いですね。おまけに根元にセットするわけでしょう(スプレーはやや事情が異なります)。
さらに太陽熱温水器もありますね。したがって、さすがに間違っている点を指摘したくなります。

このページ記事のすぐ上に書いてある記事(Click)を見ていただくと、その自称(栽培&水やりも)プロが安全といっている自動潅水装置でも植物にも危ない場合があります。 すくなくともいろいろ気をつけなければならない(危険な)現象もあるので、特に一般人向(タイマー式などの一般家庭用製品自動水やり機器)にそのように”安全”だと安易に誤解を招くような断言的推奨は明らかに不適切です。
なお、同じ説明文の中に、(おなじみの)植物水ストレス論(乾燥に慣れさせて植物を強くする、これはあくまでも程度の問題です)が記載されていましたが、そうだとすると、一般論として水と土壌の比熱の違いから言って夏季等乾燥気味の土壌中の水分(水)はより熱くなるはずですが、そっちのほうはどうなのか(高温障害はあるのかないのかなど)といったところもちゃんと説明しておくのが親切ではないでしょうか。
何かストレス論のメリットばかり書いてありましたが、それ以上は一般人向けだと難しいから要らない?
なお、傾向として、この”水ストレス論”は、植物生育に関して土壌乾燥による初期シオレ点など(植物種別により異なります、それ以下の土壌水分になると生育が劣るから原則避ける)について取り扱いがかなりあいまいなものが多いように思います(元々初期シオレ点近くになれば、水分補給するのが灌漑の原則、ただしその条件では植物を鍛えているとは特に言わない(言えない、なお、糖度増加などの効果はある)、つまり、一般に水をかけすぎるよりは良いだろうとは思う)。

もちろん、容量などを含め、ペットボトル利用式が万能ではない(SIMERUSを含め、現在万能の水やり方法というものはありません)のは当然のことだとは思いますが、
すくなくとも
弊社仕様説明書などを参考に設置していただければ、少なくともSIMERUS水やりテープ、フロート類などで、夏季、高温水による問題は発生しません
(超微小速度で給水しているから、実質水やりテープ類が接触している周辺の土壌とほぼ同じ水温・温度で給水されると考えて結構です)。
この点は残念なことに間違って指摘される方がいるので、SIMERUSチューブなどでだいぶ前に実験して検証済のことです。
第一、各種栽培例で示しているようにSIMERUS水やりテープ式でも夏季で陽の当たる暑い場所でちゃんと育っています。

上記のようなことを書く”プロ?”というのは、実際にデータをとって検討したりする習慣がない、調べるとしても収量などだけ、(水やりの)新しい試みに関心がないし調べない、
そして思い込みだけで物を言う人のように思います。
つまり、環境や自然やオーガニックなどのブームにはのっていますが、環境を汚さない(効率も高い)新しい方法には関心のない後ろ向きなだけの人だと思います。
おそらく、肥料をたっぷりやって、水をたっぷりやって、肥料が地下に逃げるから(汚染です!)、また追肥して、たっぷり水、、、というよくいるパターンの方とも推測します

※念のため、仮にSIMERUS水やりテープ以外でみても穴あき三角ノズル式類でも夏季高温になって駄目であるという断言も必ずしもできません(第一良く使われていますが)。
 つまり、穴あきノズル式類でまるで水が出ないというのは、夏季、水温に係わらず致命傷でしょうが
(よくある?穴あきノズル付きペットボトルのセッティング不良ですね、なお、上の”栽培のプロの方”というのはこれを混同している可能性が高いと思います)、
それを除いて考えると、大抵の場合、数時間で給水が終了するようなものが実質多いと思います。
そうだとすると、まあ、あらかじめ熱湯を入れておけばそうなるかもしれませんが、通常の使用で数時間でそこまで致命的なまでに水温が上がるとも考えにくいです
(レンズ効果の防止のためペットボトルを遮光していればなおさらでしょう、もちろんわざわざ黒に塗ることもないでしょうし)。


参考 
軽くシメラスだから安心・安全(暑い夏、熱い水、熱湯、植物も人も動物もやけど?)

ペットボトル水やり(潅水)のSIMERUS水やりテープ、SIMERUSフロート他では、何らかの原因が合わさってペットボトル内や配管シリコンチューブ内などの水が高温の熱水になっていても、植物への給水はまず問題がありません。
理由は、超低速給水だから、給水しているうちに冷めてしまう (周辺土壌と同じような温度に落ち着く) からです
(元々噴出して給水する構造ではありません)。

これが、問題になるのは、タイマー式給水機器やペットボトルでも穴あきノズル型などのほうです。
つまり、それ自体問題ですが、穴あきノズルの製品では、何かの加減で、水が全く出ない場合(よくあります)、陽にあたり水温が高温(熱水)になり、中の空気に押し出されということもあり熱水が急に500ccや何リットルか噴出す場合は危ないといえます(火傷)。実質絶対遮光が必要ですね。
考えてみれば、これも植物に限らすお子様などにもより危ないですね。
特にSIMERUSでは、ペットボトル等は遮光すれば特に熱水の問題がありません。



多数の(給水)ノズルを増設すればするほど、季節や生育の状態によって求める水量の違い、目詰まりする可能性も含めノズル自体の性能のバラツキ、水圧の影響などにより、、個々のノズルごと給水量調節は調節がとても難しいと思います。
また、拡張用のノズルが足りなければ当然増設できません。

この点、あまり節水にも環境にも良くないことなので少し詳しく見てみますと
(簡単設置できると言うのは、実質、節水や環境に配慮しないでだったらできるの意味です)、

つまり、元(例えば給水時間)をいじれば、水がもっと要る場所も、逆に要らない場所も全体が増減し、個々を再調整する必要があります。
※全体の時間調整とは、季節に合わせた基本設定と説明書に書いてあるかもしれませんが、そうは簡単ではなくとても難しいと思います。

つないでいるノズルの数や給水量の大小などによっても、タイプにもよりますが、配管内部の水圧が影響を受けます。大体元栓から遠い位置で水圧が下がります。
そのため、ノズルを増設した場合、全体の水圧バランスが変わっていくのでかなり広範囲にノズルを再調節する必要があります。
※個々を調整すればまた、他が影響を受けるという非常に悩ましい、困った特性ももっています。

①一つ一つのノズル調整が(調整可能なタイプの場合、無い場合はアウト)厄介です。
②全体のタイマー設定(回数や長さの設定)を組み合わせて調整して全体の量も調整しなければならない
③結局①と②のバランスをたびたび繰り返して調節しなければならない(→また、①を調整→また②を、、、)。

その結果、あちらこちらで、植木鉢やプランターの底から、いわゆるダダ漏れや水不足が出やすくなるのが現実です。

大体安全側(水たっぷり)で考えられるのが常でしょうから、その結果、床がびしょびしょで農薬や肥料が流れ出し、環境にも悪いしもったいないです。
ベランダやバルコニーなども傷みます。


また、接続するノズルを自動で切り替えて給水(つまり、この10本を給水、次の10本を給水、、など)といった機能は、コストの点から通常の製品ではなかったと思います(そうしたい場合、複数購入しなければならない?)。


実際のところ、室内で使うのには無理があります。

結局、ノズルや、タイマーの間隔や給水時間設定が、そんなに簡単ではないということです。


ノズルが足りなくなるに直結しますが、ノズルからの水の出方(ポタポタや小さな噴水状態など)、プランターなどの形状によっては、必ずしもプランターや植木鉢1個にひとつのノズルで足りるとは限りません。
また、土壌の性質(透水性や保水性によっては、)給水が下からこぼれるのを覚悟で多量の給水を給水しなければ水が十分広がりません。これはドリップ(点滴)式ノズルで特に顕著です。
つまり、水が十分横に広がるとは限りません。下手に水量で調節しようとすると、植木鉢底から落ちるだけで余計床が汚れます。

ドリップ式自動水やり器では、給水速度が速すぎます



通常専用の配管工事をしているわけでもないでしょうから水道栓を開けっ放しで利用するのはちょっと不安。
(ワンタッチジョイントなどで水道栓につなげる)洗濯機や専用蛇口の説明書類などでも書いてあることですが、”使わないときは元栓を閉めておいてください”と書かれていることからもそういえるでしょう。


水道栓があっても、安全に十分配慮し分岐させておかなければ蛇口はふさがってしまい他に使えなくなります。
つまり、結局、それなりの安全を考えた水道管配管工事と機器の設置をしておかなければいけないということです。
なにか、どんどん誰にでも簡単とは言えなくなってきましたね。



当たり前ですが、水道栓が適当な場所にないと使えない。また、配管は長くなる。

繰り返しになりますが、上にも書いたように、水源の水圧の関係から、通常の(ポンプなし)雨水タンクなどに直結しても機能しません。


ノズル(給水ノズル)はいずれ目詰まりするのが普通(いわば消耗品)と考えておくのが無難です。
つまり後でコスト高要因と”ノズルが足りない!”原因にもになりがちです。

さらに増設などで新しいものと古いものが混ざると、かなり気をつけて個々のノズルの給水量調整をする必要があります。

水道栓(上水道)直結の場合は、マンションの共同庭などでよく見かけるものなどで相対的に目詰まりリスクはかなり低くなります。
とはいえノズルのタイプにより数シーズン(1年ぐらい)でもかなり水の出がかわります。
つまり、ノズルの性能がばらついていると、”個別に調整できる”としているものでも、もともと実際は簡単ではないのに、輪がかかって調整が難しくなります。


タイマー式で自動というのはよいとして、特にお使いの水の水質によっては、この問題を忘れていては次の年などに大変なことになります。
ノズルの洗浄法を明記していないものなどについて、ノズルは消耗品と考えなければなりません。永遠に使えるみたいに思い込んではいけません。

なお、弊社内での(比較の)栽培試験などで、このような装置を利用していますが、(洗浄ができない、うまくいかない)ノズルの新しいのと古いのが混ざるとかなり給水量のバラツキが大きくなるので困ります。
もちろん古さの違いにより目詰まりの程度も違いますので大変です。ものにもよりますが、一年ほどで結構大きな差が出ますよ。
場合によっては実験としての精度の問題からもったいないですが全部入れ替えます。
無論新品にもばらつきはありますが、目詰まりしだした古いものは、全く水が出なくて使えないわけでもない(半端に少し出る、それも程度の差がある)のでまぜこぜになると余計調節が面倒くさいのが実態です。

これらの点、注意喚起していないHPなどがほとんどのようです。消耗品の価格帯は各社のお考えでいろいろです。
つまり、定期的にノズル洗浄や新しいものにノズル自体を交換する作業が避けて通れません。

※汚れ方もタイプ(構造)によりいろいろのようです。
噴水みたいに水が出るものはつまりにくそうですが、その場合大抵給水量調節のほうが難しくなってしまいます。つまりばらつきの問題などです。
※この噴水タイプでは、個々のノズルの給水調節用の部品が、別になっているものもあります(ガスの元栓のコックのように)。

なお、プロ(農家など)が使っているものでも、ワンユース(使い捨て、ディスポ)のものがあります。
なお、プロ用のノズル式で洗浄できるタイプといっても結構作業が厄介な傾向です。
(だからあんまり使いたがらない?1個や2個だったらいいかもしれませんが、何百何千個だったら?)。




水道栓に直結するタイプ(その1)へ

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その2
水タンク付きの電池ポンプ式タイプ
(タンクを別で用意するものもあります)


これの利点、欠点も、水道水圧を動力源にしていないこと以外は、水道栓直結タイプと大体同じです。

 水タンク付きの電池ポンプ式タイプ
利点など;


電池式ポンプ内蔵で水タンクとセット、置き場所の自由度が高い

当然、近くに水道栓が無くても使えます。但し、当然ですが、タンクに補給してあげる必要はあります。
欠点とまではいえないとしますが、基本的に内臓ポンプをタイマー制御で動かし給水するので、電池が長持ちしません(電池の本数も多くなります)


欠点とまでいえませんが、よくあるタイプでは、タンク近く(電池式ポンプ近く)からいきなり枝分かれさせた細いチューブで伸ばしてその先にノズルを接続するので、タンクからあまり遠くまで給水できないという製品が多い。
これには、電池ポンプのパワーなども関係していますのでやむをえないところがあります。
 
水タンク付きの電池ポンプ式タイプ
欠点や注意点;-上手に使うために気をつけてください-



水道水源の場合以上に、内蔵している電池式ポンプのパワーによって供給量が限定され、実際に接続可能なノズル数は少なくなる。
電池のもちの問題もあり、各社、ポンプのパワー、タンクの容量を設計されているようです。タンクを別で用意する場合は、それを考慮した容量が適当です。
一般にノズルの拡張数は、水道栓式よりすくなくなります。
また、接続するノズルを自動で切り替えて給水(つまり、この5本を給水、次の5本を給水、、ポンプに無理がかからない)といった機能は、コストの点から通常の製品ではなかったと思います(つまり複数購入しなければならない?)。



特にノズルが増えると、ばらつきの調整が水道栓式よりもさらに難しい。
さらに、安全側で水をたっぷりやるようにセットするとタンクの水がすぐになくなってしまう傾向が否めない

ポンプのパワーで水量に制限があると、遠い位置(他より長いチューブの先)などの給水量調整がとっても難しくなっていきます。
植木鉢底から薬や肥料交じりの水が出てきて汚れます。当然、環境に良い訳がありません。

※だからでしょうが、ポンプの位置(根元)から、いきなりチューブを分岐させて、どのノズルも同じような長さのチューブを通して給水させて条件を基本的に同じにしたいようです。
でも、ベランダなどでは、邪魔になるから、近いところはチューブを切って短くしたいのですが、そのときノズル調整にはより注意が必要です。大体短いと水圧のエネルギーロスが減りよく水が出ることになります。
蛇足ですが、そこで、他と合わせるため、給水量を絞るとノズル内の隙間が小さくなり、そのノズルが他より目詰まりしやすくなるかもしれないです。
そしてノズルごとの給水量の差が広がり(ばらつき)が加速度的!に大きくなっていきやすいです。いわゆる”ぱっと見”より実際はかなり厄介です。


※噴水タイプノズル(連続で水が勢いよく流れるタイプ)では、個々のノズルの給水調節用の部品が、別になっているものもありますのでそれはその限りではありません(ガスの元栓のコックのように)。ただし結局、そのコック部分に問題が発生しやすいとはいえます。そういう意味ではトラブルの原因が無いわけではありません。



欠点とはいえるかどうか定かではないですが

格好いいハイテクシステムに見え(いいこととは思いますが)?大きくて目立つので場所によっては盗難に遭いやすいと思われる!

本体だけで結構な値段ですし、水を捨てていけば結構軽い?玄関側などでは多少不安?、難しい問題ですね。
これは、手前の大鉢がSIMERUS水やりテープ、奥のエアコンカバーの上が、SIMERUSフロート利用です。

余談ですが、弊社がある公共の公園(そのときは主に花壇でした)の水やりで相談を受けたことは、現在、朝一番で、スプレー式で水をまいているが、それでも、水が道路など他に飛び出しぬれてしまうとクレームが来る(マンションなどでもこの方式の自動水やりは多いので朝一番庭がビシャビシャであることも結構見かけます)。
もうひとつが、いたずらされたり、盗難されることも考えられるので、それを回避するため、地中埋設式にしてもらいたいということでした(常設なので見栄えの問題もありました)。
このような場合、弊社SIMERUS花壇式などがぴったりです。

以下の項目の詳しい説明は、水道栓直結のほうに書いてあります水道栓に直結するタイプ(その1)へ


配管部(チューブ)が直接日射にさらされている場合に、夏季を中心とした時季、
給水タイマーは高温になる時間帯に設定しておいてはいけません。
そうするとかなり高温の熱水(チューブ中の残り水)が植物に供給されてしまいます。さらに、お子様なども注意が必要です。

一般的には、この方法の製品の傾向として、チューブ自体の内部容積が小さいので、水道栓直結よりは多少リスクは低いとは思います。

多数の(給水)ノズルを増設すればするほど、季節や生育の状態によって求める水量の違い、目詰まりする可能性も含めノズル自体の性能のバラツキ、水圧の影響などにより、、個々のノズルごと給水量調節は調節がとても難しいと思います。
また、拡張用のノズルが足りなければ当然増設できません。



実際のところ、室内で使うのには無理があります。


ノズルが足りなくなるに直結しますが、ノズルからの水の出方(ポタポタや小さな噴水状態など)、プランターなどの形状によっては、必ずしもプランターや植木鉢1個にひとつのノズルで足りるとは限りません。


ノズル(給水ノズル)はいずれ目詰まりするのが普通(いわば消耗品)と考えておくのが無難です。
つまり後でコスト高要因と”ノズルが足りない!”原因にもになりがちです。
さらに増設などで新しいものと古いものが混ざると、かなり気をつけて個々のノズルの給水量調整をする必要があります。

水道栓(上水道)直結の場合は、マンションの共同庭などでよく見かけるものなどで相対的に目詰まりリスクはかなり低くなりますが、雨水利用などの場合で水があまりきれいでない場合や、特に、液肥を混入したりすると一般にこのような製品ではノズルの目詰まりのリスクがとても高くなり、大抵早い時期に詰まってしまいます
(多分製品の説明書には、”それはしないでください”と書いてあるだろうと思います。でも液肥混入など簡単にできれば便利に思うのが人情ですね?)。


水道栓に直結するタイプ(その1)へ


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