緑水学舎 (リョクスイガクシャ、りょくすいがくしゃ、ryokusuigakusha、ryokusuigakusya、シメラス)
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  プロの方(農業・特に畑地灌漑技術に職業・研究関係として携わっている方)、あるいは新規に参入されようとする方向けの記述があります。
 そのため、現状の問題点等を明らかにするためかなり直裁な文章になっているともいえ、専門的な用語も含まれる場合もあります。
 それらの点、あらかじめお詫び申し上げます。また、ご不明の点があれば、弊社までお問い合わせください(FAQ掲載等も含め鋭意対応させて頂きます)。
 
もちろん、下記を、一般の方がご覧になるのは全く問題がありません。

21世紀要求される環境性能を満足して”水やり”出来るのは実際にはSIMERUSしかありません
大規模砂漠化防止、効率的農業生産、水資源の効率利用、省エネ、地球環境保全のための最新鋭環境・潅漑のコア技術
SIMERUS


★アグリビジネス(新規農業事業参入)-非常に難しい、そして残念ですが撤退だらけ?、緑化事業も?★

環境対応も出来ていない 持続性&環境日本としては?どうなるのでしょう

垂れ流しはお金がダダモレしているようなものです。さらに地下水や河川環境などにも多大なダメージを与えています。
つまり、今までの農業基盤整備事業とは違う、安定した植生生育の土と水の環境基盤、コストもかからない新しいインフラストラクチャの考えかたが不可欠です。

水に流すでは、求められる持続性のある環境型園芸や利益の上がる新農業事業(アグリビジネス)など、この先とても無理なのではないでしょうか。

肥料も薬剤も、それをまく動力や装置(高価な環境制御装置類も含)なども、そして水もタダではありません。垂れ流しや過剰装備はお金も廃水もダダモレしているようなものです。
そのようなじゃぶじゃぶ状態だったら、土壌水分環境は良好生育には疑問だし病気も出やすいだろうし(また薬を追加しますか?)、
さらに地下水や河川環境などにも多大なダメージを与えています(これは既に日本国内でもかなり深刻です)。
この点、ごく近未来にも責任不在ではすみません。
どうせコストは安い!と思うのは大間違いです。
負うべき大きなコスト要因にもなるでしょう
、そのリスクを避けて成長する-そういう時代です。
ISO9000認証,やISO14000認証ばかりじゃありません。むしろガイドラインとして出る★ISO26000/SRのほうがより対応が大変です

※NHKで09年9月初めに放送されていた<だれも知らない食の話>などから言っても世界的にえらく深刻な状況です。企業も公共団体も個人も社会的責任(SR)が問われる時代です。

農業や緑化などのに関する基盤整備事業というものは土工や施設建設だけで終わりにするのは旧来の発送です(この点は全国的に普及、もう十分?)。
しかし、
現実に植物生育や生産を良好にする土と水の環境管理・制御は実質的にお留守です(これが真の目的なのですが!、その結果環境負荷も高い傾向です)。
※特にプロ向け(公共含む)の言い方になりますが、マイクロ灌漑やカンキツ類のマルドリ栽培などの単語を言いまわしているだけではどうしようもありません。また、それらはすでに結構古びています。

さらに、当たり前の話ですが、農業の社会的ストック論などと言うものは、21世紀日本の農業がまともに機能して初めて意味を持ちます。
そうでなければ、<農業遺跡>-棚田みたいに全部が観光資源化ですか。
まあ、ダム等にも独特の美があるし、圃場整備された田畑もなかなかきれいですが、それにしても今後誰が耕すのだろう。

全く旧来の整備が必要ないなどというのは暴論ですが、21世紀、初心に戻り環境保護(環境性能)を含め低コストて実現しなければなりません。
つまり、今までの基盤整備とは違う、安定した植生生育の土と水の環境基盤、コストもかからない新しいインフラストラクチャの考えかたが不可欠です。


なお、未だ勘違いされている方も多いですが、屋上平面緑化などで、(潅水の要らない)苔マットや芝などについては、緑化面積のうちに計算しない自治体も多くなってきています。
理由は、当然ですが、炭酸ガス吸収を含め効果が実際の所はほとんど無いからといえるでしょう。また、緑でなければ断熱や冷却が出来ないといった言い方はただのイメージにすぎません。
つまり、断熱や反射効果は多少あるかも知れませんが、それは他の材質でも出来ることだし、冷却効果といっても、水の蒸発で冷却と言うことなら、<潅水のいらない>というのでは、自ずと限られます。
※打ち水でもしておけばよい。
当たり前ですが、保水効果のあるものを利用しても利用すればするほど重くなりますので
<水やり不要、保水、薄くて軽量>というのは本質的に矛盾します(天井が落ちる?、強度的な問題)。
これは上記のISO26000/SRの考え方から言っても近未来より問題視されていくものと予想されます。
苔緑化などのアメニティ的意味は否定しませんが、それだったら太陽電池や低コスト化もすすむ断熱技術、雨水貯留でもして水利用した方がよほど環境にやさしくなる可能性が高いです。
また、従来法の延長では、潅水をしないはずの苔緑化式を含め、垂直緑化では、ぼとぼとに水がこぼれる管理しか出来ないのが実態です。

雨の保水貯留という言葉に幻惑されすぎだと思います。日本のような降雨の多い地域でも、雨の量、間隔、そのバラツキのより、雨のかかる露地の野菜栽培でも水やりは必要です。水やりが要らないという植物は、それだけ乾燥に強いとか(耐乾性)、深く根を張っている樹木など、あるいは保水性も含め土壌水分の補給条件が足りているということになります。
つまり、浅層屋上平面緑化など、条件に無理があれば、当然厳しくなりますので、
<土壌が薄くても雨水だけで、保水機能で育ちます>というのは上記のように自ずと限界があるし、結構誇大広告がなされているのが実態だと思います(大抵、セットで設置した水やりをやっている(別の)植木鉢類でグリーン感やCO吸収を演出?おかしいのでは?)。

なお、SIMERUSは農業や砂漠化防止などを含め幅広い適用を初めから考えているものです。
その中には、屋上平面緑化や植物工場などに最適なシステム(平面緑化システム)もありますしベランダや家庭園芸向けの製品もあります。
※SIMERUSシステムは、水耕栽培(養液栽培、溶液栽培、ロックウール栽培)ではありません。


養液(水耕)栽培類も固有の限界や結構高い環境負荷(衛生面の危険な問題も含)があり万能とはほど遠いものです。

(養液式)植物工場も同じです。
例えば、丈の高くなる野菜などでは、ペイしないでしょう(見せ物としてのトマトの樹というのはあったが)。
つまり、このような施設の特徴として回転数の高い(小さい)ものにしか向かないし、市場動向に対して柔軟な増減産がしにくい(この裏返しとして安定出荷できるメーカやレストランなどとの提携が多い)。などです。
なお、私たちは、同じサラダ菜などでも植物工場を含む養液栽培のものより、土でSIMERUSを使用して栽培したもののほうが、野菜らしいビター感も含め明らかにおいしいと考えています。


バイオ(,もちろん植物バイオも入っている)という単語に頼る(幻惑される?)というのも再近某経済誌にどんと掲載されていましたが、2002年から国家レベルで重点支援されてきたが、ターゲットの2010年に<100万人雇用するはずだったのがどこへ消えた>ということでそれ以上説明が要らないと思います。
同時期に推奨されだして、農地法制も緩和されて、流行りだした新アグリビジネスでは新規参入企業は9割方撤退です。

※もちろんバイオでも成果のあるものの紹介もありました。(新規参入)アグリビジネスでも成果を上げているものもありますが、まあ全体には大苦戦で将来上記のような負担も増えるのはさけられないでしょう。なお、
一部の農家・団体は前から・今でもかなりの高収益ですが、環境に対する責任という点については新規参入組とも同じで今以上に考えざるをえないでしょう。
実際に、外国の話でなく、ごく最近でも、いわゆる有機農法らしいですが、地下水だめにして自分の首まで絞めた産地もあるらしい。


特にフィールド管理における土壌の水管理にセンサーは実質間違って使われています
より詳しく)。

何か間違って何でも出来るようにいわれるセンサー式ですが、実際には古く、学術的にはセンサー-給水器複合体であるSIMERUSに初めから性能的に追随することは出来ません。


(牧歌的やグリーン的)雰囲気やスローガンだけで通用する時代は終わりに近づいていると思います。
最後に弊社は、アグリビジネス(新農業ビジネス)や(植物)バイオビジネス全般が将来性がないとか成果が出ないと言うことを主張しているのではありません。
ただし、世界にも発信できるようなものにするには、今(声高に)いわれている雰囲気やスローガンだけのものが往々にして大きな進歩を妨げる<主観>という障壁をつくりだしていると考えています。

※例えば、水やり・灌漑(土壌水分環境管理)についてみると、農・植物バイオができて、他ではできないと言うのは前からありません(大体、灌漑はアメリカなどでは前から工学系です)